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タイルと間接照明について施工レポート
皆様、こんにちは。
サンキョウホーム大阪本店営業課の石原と申します。
昨今、コロナ禍ではございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
テレワーク、時差・時短出勤、自宅待機等、お仕事への影響は甚大かと存じます。
プライペートでも外出自粛によりいわゆるおうち時間を過ごされる方が増えましたでしょうか。
私共も仕事自体はしているものの、一部の部署はテレワークに切り替えたり、
時差・時短出勤の導入等、様々な施策で感染防止に取り組んでおります。
緊急事態宣言も延長の検討がなされる中、明るい未来が中々見えない状況ではございますが、
国一丸となってこの苦難を乗り切って行きたいですね。
さて、コロナ禍がまだ中国だけの話だった3月初旬頃、豊中市のとあるマンションにてフルリフォームを行いました。
キッチンお風呂などの水廻りから、扉などの木製建具に至るまで、部屋の中で触っていないところはないくらいのリフォーム内容でした。
その中で一部、こだわってリフォームを行ったところがありますので紹介致します。
豊中市K様邸
Before写真はこちら→→
当初は「和室をリビングに取り込みたい」というだけの計画でした。
しかし、打ち合わせの過程で「一部アクセントを入れたい」というご要望の下、
エコカラットというLIXIL製の機能性タイル(エコカラット)と、その上にタイルを照らすように照明を設置しました。
イメージパースでのご提案時からとても好評を頂いておりましたが、実際に仕上がった後に見て頂いた時は目を輝かせながら喜んで下さいました!
アクセントと言えば一番に浮かぶのは「アクセントクロス」という方が多いのではないでしょうか。
しかし、もう1グレード高い提案として、こういった「タイル+間接照明」というアクセントの付け方が昨今のトレンドです。
ただ色や柄付きのクロスを貼るだけのものと比べると見栄えが変わりますね。
費用的にも何十万円もするわけではないですので、規模の大きなリフォームをお考えの方は是非検討されてみてはいかがでしょうか。
弊社ではお問い合わせ・御見積までは無料で承っておりますので、
「自分の家をかっこよく、おしゃれにしたい!」という方はお気軽にご相談下さいませ。