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「新しい生活様式」を意識した住まいリフォームについて
こんにちは。
大阪本店の辻です。
新型コロナウイルスの影響で、おうちで過ごす時間が増え、自宅をリフォームする人が増えているといいます。
リフォームというとトイレやキッチン、お風呂などの水まわりがまず頭に浮かぶと思いますが、新型コロナウイルスの影響か換気や
内装の工事も増えています。
在宅時間が増えたことで、長年放置されてきた「家の不具合」「故障箇所」などに気が付き、リフォームを依頼するという流れや、
コロナの影響で増えたといえば、テレワークです。
『おうちオフィス化計画』、リフォームでさらに充実したものにしたいと考えている人はいることでしょう。
自宅作業してもストレスがないよう、リフォームを検討したいとのお話も頂きます。
在宅勤務を考慮したスペースづくり
テレワークが推奨され、在宅勤務の方が増えました。
しかし、家で仕事をする環境を整えるのが難しく、ダイニングテーブルを使っている方が多いようです。
ダイニングテーブルは、食事のたびに資料やパソコンを片付けなくてはなりません。
毎回仕事を中断していては、効率が落ちてしまいます。
『おうちオフィス化計画』、リフォームをする時は、仕事など作業ができるワークスペースも考えておきたいですね。
スペースが確保できない場合は、カウンターを設置してワークスペースをつくる方法も。
イスを置くだけで完成したりします。
リフォームで「新しい生活様式」を意識した住まいにご検討してみてはいかがでしょうか?